平成26年度実施事業報告

1.避難所体験を通じた地域コミュニティの再生

  1. 2012年9月8日〜9日 青森市 避難所体験 子ども防災ワークショップ(青森市)
  2. 2012年10月21日 おいらせ町 避難所体験 子ども防災ワークショップ(おいらせ町)
  3. 2012年10月29日・30日 おいらせ町・青森市 「ふりかえり」学びの場

2.「男女共同参画視点避難所マニュアル」DVDの制作と防災教育への活用

  1. 2013年3月3日 多様な人たちが力を発揮して「災害に強いまちづくり」
  2. 2013年3月22日「安心できる避難所づくり~男女共同参画の視点を避難所運営に~」 DVD完成記念上映会

3.被災住民の学びの場とカタリバを通した生きがいづくり事業の継続

放射線勉強会とカタリバの実施

放射線等に関心のある地域住民と福島県等の被災者を対象とした学習会を開催し、放射線に関する正しい知識を提供する。その後のカタリバでは、参加者同士の情報の共有・共感の場とし、子どもを抱えた母親が避難先での生活で抱える困難、不安や悩みについて、男女共同参画の視点をもったファシリテーターがすすめることで、被災者が抱える課題解決の道筋を一緒に考え、被災者(特に被災女性)のエンパワーメントにつなげていく。

  1. 2012年11月17日 第1回放射線勉強会&カタリバ
  2. 2012年12月1日 第2回放射線勉強会&カタリバ
  3. 2013年1月15日 ~福島県で相談支援をしている丹羽麻子さんを囲んでの~おしゃべりカフェ
  4. 2013年2月2日 第3回放射線勉強会&カタリバ

被災住民生きがい支援活動

被災者の方たちが支援を受けるだけでなく、自らの自信や生きがいをみつけるきっかけとして、「パープルリボンキャンペーン」の運営者として活動する。パープルリボンタペストリーの制作とキャンペーン活動を行う。

  1. 2012年10月8日 十和田 パープルリボンキャンペーン in 十和田
  2. 2012年11月4日 青森 パープルリボンキャンペーン in アピオあおもり

4.Webサイトによる取り組み情報発信

  1. HP等による情報発信http://www.aomoricombiz.co.jp/hinanjyo
  2. デジタルアーカイブhttp://w-archive.nwec.jp/il4/meta_pub/G0000002wd

男女共同参画の視点を取り入れた『安心避難所づくり』4年間の取組み記録

男女共同参画の視点を取り入れた『安心避難所づくり』4年間の取り組み記録 表向きは「安心避難所運営訓練」という防災訓練ですが、本事業の意義は男女共同参画の視点を持つ住民の育成とまちづくりです。固定的な性別役割分担意識に起因する困難が様々に生じた被災体験に学び、誰もが安心して暮らせるコミュニティーとしての再生を、住民自身の手で果たせるようになることを最終目的として取り組んできました。
この「4年間の取組み記録」を参考にし、今後、沢山のまちや地域で「安心避難所づくり」に取組まれ、災害・復興における住民主体のコミュニティの再生に繋がることを祈念するものです。

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男女共同参画の視点を取り入れた『安心避難所づくり』4年間の取り組み記録

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第1章 4年間の事業展開 第2章 避難所運営訓練を通じた学習成果 第3章 「学び」から「実践」へのプロセスの成果 第4章 寄稿 地域における取組みの成果と今度 第5章 まとめ 新聞から見る取組み 実行委員会名簿

「安心避難所づくり」実施モデルカード

平成27年度に3市2町で実施した「避難所運営訓練」を、実施主体・形態の違いなどを示した実施モデルカードを作成しました。各自治体や自主防災組織がそれぞれの地域の特性にあった形を選択し、参考にしていただければと思います。
※ご自由にダウンロードしてお使いください。
おいらせ町:地域住民が主体となりながら運営委員会で事業内容を練り上げていく
青森市:町内会の女性が中心になりながら組織された運営委員会
三沢市:公民館を拠点にし、自主防災会が中心となって地域住民ととも手に実施
八戸市:公民館を拠点にし、自主防災会が中心となって地域住民とともに実施
階上町:中学校の学校行事に位置づけながら住民とともに訓練を実施

男女共同参画の視点を取り入れた『安心できる避難所づくり』3年間の取組み

男女共同参画の視点を取り入れた『安心できる避難所づくり』 東日本大震災から4年。その教訓を次につなげるために取り組んだ、「男女共同参画の視点を取り入れた『安心できる避難所づくり』」。  その目的は、(1)研修や実践を通して、男女のニーズの違いへの配慮等が避難所生活において必要であることなど、男女共同参画の視点からの災害対応について理解を深める。(2)災害時における女性の参画と女性リーダーの育成をめざす。  取組んだ「避難所運営訓練」により、参加者それぞれの気づきや体験のひとつひとつが男女共同参画社会の形成につながることを実感できました。3年間の取組みや成果をまとめましたので、ぜひ、ページを開いていただければ幸いです。
男女共同参画の視点を取り入れた『安心できる避難所づくり』3年間の取組み

男女共同参画の視点を取り入れた「安心避難所づくり」ハンドブック

「安心避難所づくり」ハンドブック 東日本大震災を契機に、防災・復興の各段階において、男女のニーズの違いなど男女双方の視点に配慮した体制づくりの必要性が再認識されました。
県は、青森市及びおいらせ町において住民の方たちと一緒に「安心できる避難所づくり」をテーマにワークショップを実施し、男女共同参画の視点から防災・復興における課題解決に取り組んだ結果を反映させ、このハンドブックを作成しました。
御活用に当たっては、青森県ホームページよりダウンロード可能です。 青森県庁HP 男女共同参画の視点を取り入れた「安心避難所づくり」ハンドブック

男女共同参画の視点を取り入れた安心できる避難所づくりヒント集

安心できる避難所づくりヒント集避難所生活が長引いた時、少しでも心地よい環境づくり、多様な人たちに配慮した避難所運営ができるよう、訓練を繰り返すことが大切です。
そして、それは地域のリーダーの育成と地域コミュニティの再生にもつながります。 男女共同参画の視点を取り入れた安心できる避難所づくりヒント集

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